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当事者の声
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生活保護基準の不当な引き下げに対し、全国各地で声が上がっています。裁判に立ち上がった当事者のみなさんの声をご紹介します。
※随時更新中
引き下げは障がい者の尊厳踏みにじる
高齢の母の世話も、人付き合いもできない
引き下げに不安。声を上げなければ
心を支えてくれた猫は贅沢なのか
節約に節約を重ねてぎりぎりの生活
「おまえたちは黙ってろ!」というのはおかしい
不安で眠れなくなり睡眠薬
食事さえ犠牲にしての生活
新鮮な食品が買えない
子どもの生活にも影響
生活は貧しいけれど、心まで貧しくない
電気、ガス、水道はこれ以上節約の方法がない
たかが4,000円、されど4,000円
現在の生活は「死なない程度」の状態
受給できず自殺も考えた
年寄りはこの世から去れというのか
当たり前の福祉の実現を
人が生きていくためには栄養のある食事や、友人や家族と交流することが必要
「何もせずずっと寝とけ」と言われているような気に
生活保護は命のセーフティネット
生きがいをどんどん奪われているような気に
自分はダメな奴だと落ち込み…
基準引き下げで生きがい制約される
どうして一番弱い者から先に削ろうとするのか
憲法25条は予算の有無で左右されるものではない
これ以上、削るところがない
障がい者は、霞を食べて生きる仙人ではない
もはや努力の限界を越えた
バッシングは制度を利用していない人の悲鳴
受給者は今や“受給貧民”
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