2017.09.08
当サイトに新コンテンツ「保護費引き下げのウラに物価偽装〜何が何でも引き下げを狙う厚労省のトンデモ対策を暴く」をアップしました。
厚生労働省は生活扶助費引き下げの根拠に「生活扶助費CPI」という独自の消費者物価指数をつくりだしています。
これは物価の下落を過大に操作し、それによって大幅引き下げを可能にしようとする、詐欺的とも言える手法です。
こうした厚労省の姿勢について、追い続けている中日新聞の白井康彦記者が、この問題点についてQ&A形式で徹底解説します。
Q&Aの項目は順次アップしてまいります。ぜひご覧ください。
コンテンツはこちら→ http://inochinotoride.org/pricedisguise.php