150,000筆超
第1次締め切り 2024年8月
第2次締め切り 2024年10月
9年がかりのたたかいが2024年1月22日に結審するはずでしたが、裁判所が国に対してゆがみ調整の計算方法について説明を求めてきたため延期になりました。判決の時期が遅くなるのは残念ではありますが、事実にもとづいて判断しようとしている裁判所の姿勢に期待もあります。
署名を届けて裁判所を後押しし、公正な判決を求めたいと思います。多くのご協力をお願いします。オンライン署名(下記URLからアクセスできます)もあります。拡散も含めてご協力をお願いします。
オンライン署名はこちら(Change.org)
※署名の送り先
〒700-0054 岡山市北区下伊福西町1-53 岡山県民主会館3階 岡山県民主医療機関連合会内
人間らしく生きたい!人間裁判ささえる岡山の会
※第3次締め切り 5月27日
2023年3月24日、和歌山地裁で原告勝訴判決が出された後、被告の和歌山市が控訴して、大阪高裁に闘いの舞台が移りました。そして、弁護団による裁判長の除斥・忌避申立て(裁判長が依願退官、申立ては棄却)を経て、新たな裁判長のもとで、いよいよ本格的に審理が始まります。
同年11月30日に名古屋高裁で「完全勝訴」の判決が出され、大いに勇気づけられました。私たちも大阪高裁で国賠請求についても勝利できるよう奮闘する決意です。つきましては、全国の皆様に大阪高裁宛ての署名へのご協力を何卒お願い申し上げます。
※署名の送り先
生存権裁判を支援するわかやまの会
〒641-0012 和歌山県和歌山市紀三井寺811-5(2階) 和歌山民医連事務所内
※締切 2024年7月末(ただし裁判の進行状況によって締切の延長等を行う場合があります)
2022年10月19日に横浜地裁で勝訴した神奈川訴訟。現在、東京高裁で争われています。
東京高裁では、神奈川だけでなく、東京(先発のはっさく訴訟)、埼玉、千葉、静岡といずれも地裁で勝訴した地域ばかりです。地裁での勝訴判決は、生活保護利用者のみならず、 生活保護基準がナショナル・ミニマムの役割を果たすことから、最低賃金や就学援助など関連他施策を利用する多くの人たちにも大きな勇気と励ましとなっています。
私たちは、東京高裁も公正な判決を下されることを強く求めています。署名へのご協力をお願いいたします。
※署名の送り先
神奈川生存権裁判を支援する会
〒210-0024 神奈川県川崎市川崎区日進町34-30
※締切 7月末